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68(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻心理と教育コース心理と教育コース 専門科目科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1529110)心理臨床と身体の病('16)〈330〉小林 真理子(放送大学教授)2016年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(水)9:45~10:30[第1学期]2020年7月17日(金)8時限(17:55~18:45) めまぐるしい医療技術の進歩の中で、患者中心の医療が提唱されるようになり、患者はその恩恵を受けると同時に、治療の選択や意思決定が求められ、病とどう向き合っていくかという課題にも直面している。そのような医療現場において、心理士の果たす役割は増えている。本科目では、医療における心理臨床について、がん、HIV/エイズ、周産期、生殖医療、遺伝医療、糖尿病、脳血管障害、更年期障害といったさまざまな領域における患者・家族への支援の実際について学ぶ。※「臨床心理学概論(’20)」を履修しておくことが望ましい。※本科目は実務経験のある教員による授業科目です。【平均点】2018年度2学期(71.7点)2019年度1学期(79.8点)(1529226)精神分析とユング心理学('17)〈330〉大場 登(放送大学教授)森 さち子〔放送大学客員教授慶應義塾大学教授〕「精神分析とユング心理学('11)」の単位修得者は履修不可2017年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)7:30~8:15[第1学期]2020年7月22日(水)1時限(9:15~10:05) フロイト(Freud,S.)に始まる精神分析とユング(Jung,C.G.)に始まるユング心理学は、一方で、今日、臨床心理学の領域を越えて、広く人文科学の基本的教養となっていると表現できよう。他方、精神分析とユング心理学は、臨床心理学、とりわけ、心理療法の世界において、ひとつの根幹となる学派を形成している。精神分析とユング心理学は、クライアントとの実際の心理療法から出発したし、今日においても心理療法として実践され続けている。本講では、精神分析とユング心理学が持つ「人間に関する知」の側面と、「心理療法学」の側面の両者を視野に入れながら、その基本を理解することを試みたい。※心理と教育コース開講の「臨床心理学概論(’20)」「心理カウンセリング序説(’15)」を既に履修していることが望ましい。【平均点】2018年度2学期(76.4点)2019年度1学期(76.3点)(1529218)乳幼児・児童の心理臨床('17)〈320〉小林 真理子(放送大学教授)塩﨑 尚美〔放送大学客員教授日本女子大学教授〕2017年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(日)14:15~15:00[第1学期]2020年7月22日(水)3時限(11:35~12:25) 子どもを取り巻く厳しい現状の中で、子どもを対象として援助活動をしている臨床心理士は多く、その領域は拡大している。 本科目では、前半に総論として、子どもの心の発達および子どもの心理療法の理論と方法について概説する。後半に各論として、保健・保育、教育、医療、福祉のさまざまな領域における子どもと家族への心理的支援の実際を紹介する。また、児童虐待、発達障害、離婚・ひとり親家庭の子ども、震災後の心理支援等のトピックスについても取り上げ、臨床心理士の果たす役割について論じる。※「臨床心理学概論(’20)」を履修しておくことが望ましい。※本科目は実務経験のある教員による授業科目です。【平均点】2018年度2学期(86.9点)2019年度1学期(86.4点)(1529293)思春期・青年期の心理臨床('19)〈320〉大山 泰宏(放送大学教授)2019年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)18:00~18:45[第1学期]2020年7月21日(火)1時限(9:15~10:05) 思春期・青年期は、子どもから大人に変容する時期であり、この時期特有のさまざまな心理的問題が出現することがある。この科目では、心理臨床の実践の視座からこの時期を捉え、この時期がはらむ問題について考究する。※思春期・青年期は、大人であれば誰でも通過してきたはずの時期である。その時期にあった自分自身のことを思い出しながら履修することが望ましい。また、関連科目として、「乳幼児・児童の心理臨床」「中高年の心理臨床」を併せて受講すると、人間の一生における心理的テーマに関する理解が得ることが期待できる。【平均点】2019年度1学期(83.4点)(1529455)中高年の心理臨床('20)〈320〉宇都宮 博〔放送大学客員教授立命館大学教授〕大川 一郎〔放送大学客員教授筑波大学教授〕2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)7:30~8:15[第1学期]2020年7月22日(水)7時限(16:45~17:35) 中年期から老年期にかけて位置する人々の心理について、彼らを取り巻く社会的、時代的状況や、社会問題となっているライフイベントなどに焦点を当て、心理臨床的課題を明らかにするとともに実際の支援のあり方について、関連の理論や質的、量的な実証データなどを用いて講ずる。※臨床心理学領域では、ライフサイクルの視点から「乳幼児・児童の心理臨床」と「思春期・青年期の心理臨床」も開講されている。それらの展開科目として位置づけられているため、ライフサイクルの観点から上記の2科目についても学習し、生涯発達的な視座から理解を深めていただきたい。○発○発○発○発○発

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