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89社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639412)環境の可視化('15) -地球環境から生活環境まで- 〈330〉梅干野 晁〔放送大学客員教授東京工業大学名誉教授〕中村 恭志〔放送大学客員准教授東京工業大学准教授〕2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)23:15~24:00[第1学期]2020年7月18日(土)5時限(14:25~15:15) 今日の地球環境時代、環境についての正しい理解がますます重要となる。本講義では、お互いが入れ子構造にある地球環境から日常の生活環境までを環境の対象として、主に次の4テーマを扱う。 ①表面温度を可視化して熱環境を読む、②水の流れを可視化して水環境を読む、③地盤探査により地盤環境を読む、そして、④今日注目されている環境のリモートセンシング技術に焦点を当てる。 可視化画像がどのように作成されるか。観測―解析、またはシミュレーション、その結果の可視化について、各プロセスの過程を丁寧に解説しながら、可視化画像の物理的意味を理解した上で、可視化画像を読む。 印刷教材にも多くのカラーの可視化画像を掲載し、放送教材では動画も取り入れている。楽しみながら、環境の可視化画像を味わっていただきたい。環境の理解が深まることを期待する。※本講義は、可視化により環境を理解することを目的としているが、その背景にある物理現象や、観測、解析、シミュレーション、可視化技術を理解することも重要である。本講義では、その基礎知識があることを前提とした上で、より詳しく知りたい人のための節も印刷教材には設けた。※関連科目 学部 「都市・建築の環境とエネルギー(’14)」【平均点】2018年度2学期(75.4点)2019年度1学期(71.1点)(1639358)都市・建築の環境とエネルギー('14)〈320〉梅干野 晁〔放送大学客員教授東京工業大学名誉教授〕2014年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)7:30~8:15[第1学期]2020年7月23日(木)4時限(13:15~14:05) これからの地球環境時代、環境負荷の小さい安全で快適かつ健康的な環境共生社会を実現しなければならない。それには、これまでの機能性、利便性優先の都市生活に対するパラダイムシフトと、バナキュラー建築を原点とした環境と共生した都市・建築のあり方が求められてくる。本講義では、このような視点に立って、環境共生社会の実現のために、街づくりに焦点を当てて、環境、特に熱環境とエネルギーについて考える。 第1章〜第7章:はじめに都市・建築と気候・風土との関係を概観する。そのうえで、都市環境問題、特にヒートアイランド現象と日常の生活空間における熱環境の実態を明らかにし、今なぜ熱環境が問題なのかを考える。さらに、都市及び建築を支えるエネルギー施設について理解しながら、都市から建築におけるエネルギーの流れを把握する。 第8、9章:都市生活のライフスタイルのパラダイムシフトは必須である。ここの2章では、都市・建築環境の主体である人間と環境のかかわりについて理解を深める。そしてさらに、これからの都市・建築環境とのかかわり方について考える。 第10章〜第15章:環境共生社会を実現するために、建築外部空間に着目し、街づくりの基本的な考え方と設計規範を述べたうえで、日射・日照調整、通風計画、都市・建築緑化、クールスポットの形成などの具体的な手法やスマートコミュニティなどについて必要な知識を取得する。 放送教材では、日本の気候風土と大きく異なる砂漠地域の沿岸都市アブダビとオアシスのアルアイン(アラブ首長国連邦)を比較対象として紹介しながら講義を進める。【平均点】2018年度2学期(82.0点)2019年度1学期(75.8点)(1519085)リスクコミュニケーションの現在('18)〈320〉平川 秀幸〔放送大学客員教授大阪大学教授〕奈良 由美子(放送大学教授)○社○産 2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)12:45~13:30[第1学期]2020年7月21日(火)3時限(11:35~12:25)[生活と福祉コースと共用] 2011年3月の東日本大震災ならびに福島第一原子力発電所事故以降、リスクコミュニケーションを行うことの必要性がさらに大きく指摘されている。この科目では、リスクコミュニケーションとは何か、その手法はどのようであるか、生活のどのような場面においてリスクコミュニケーションが行われているのか、安全・安心の実現にリスクコミュニケーションがどう関わるのか、生活者はリスクコミュニケーションにどう関わることができるのかについて、具体的な事例(BSE問題、遺伝子組換え食品、防災、放射性物質による健康被害、感染症など)をとりあげながら講義を行う。※関連する科目として、「現代を生きるための化学(’18)」「死生学のフィールド(’18)」「新しい時代の技術者倫理(’15)」の履修により、本科目の内容についての理解と考察が一層進むと思われる。【平均点】2018年度2学期(71.1点)2019年度1学期(76.4点)○産○産社会と産業コース

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