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90社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1519131)社会福祉実践の理論と実際('18)〈310〉横山 登志子〔放送大学客員教授札幌学院大学教授〕○社○産 2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)23:15~24:00[第1学期]2020年7月21日(火)7時限(16:45~17:35)[生活と福祉コースと共用] 現代社会における激しい社会変動は、家族や地域生活のあり方、労働場面等に大きな影響を与えている。また、少子高齢化社会の到来により、夫婦や親子、地域社会のあり方などが大きく変容し、人々の生活基盤は脆弱になっている。そのようななか、豊かで安定した生活を支援するための社会福祉実践はますます重要になっている。社会福祉実践は多岐にわたるが、本講義ではⅠ部(1回から10回)では社会福祉実践の理論的な枠組みとしてソーシャルワークの理論を学ぶとともに、Ⅱ部(11回から15回)では具体的な実践事例についても理解する。社会福祉士等、福祉関係の国家資格を目指す人に基礎知識を提供することが可能である。※ 「社会福祉への招待(’16)」を履修していることが望ましい。関連科目として、「人間にとって貧困とは何か(’19)」「少子社会の子ども家庭福祉(’15)」「高齢期の生活変動と社会的方策(’19)」「社会福祉と法(’20)」「地域福祉の現状と課題(’18)」等の社会福祉領域の科目を履修することを薦める。【平均点】2018年度2学期(76.2点)2019年度1学期(73.0点)(1519140)地域福祉の現状と課題('18)〈320〉上野谷 加代子〔放送大学客員教授同志社大学教授〕斉藤 弥生〔放送大学客員教授大阪大学教授〕○社○産 2018年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(月)21:00~21:45[第1学期]2020年7月17日(金)7時限(16:45~17:35)[生活と福祉コースと共用] 2000年以降、社会福祉の分野では介護保険制度、障害者総合福祉法等の新たな法律や制度が導入され、福祉サービスも民間の多様な実施主体が担うようになった。またライフスタイルや家族関係も変容し、生活課題への対応には、地域社会を構成する団体や人々の関わりが一層求められるようになり、このことは東日本大震災からの復旧や復興における社会福祉協議会やNPOなど、多くの地域福祉関係団体の活躍にも象徴される。本講義では「地域福祉」の考え方、様々な生活課題の解決における地域福祉の役割、その現状と課題、そしてその可能性を議論する。※ 「社会福祉への招待」などの他の生活関連(福祉関連)科目を学んでおくことが望ましい。具体事例は主に映像教材で取り上げるため、映像教材の内容を十分に理解したうえで、テキストの学習に取り組むことが望ましい。【平均点】2018年度2学期(83.5点)2019年度1学期(77.8点)(1529242)地域コミュニティと教育('18)〈320〉玉井 康之〔放送大学客員教授北海道教育大学副学長〕夏秋 英房〔放送大学客員教授國學院大學教授〕○社○産 2018年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(月)14:15~15:00[第1学期]2020年7月17日(金)2時限(10:25~11:15)[心理と教育コースと共用] 本科目は、人間の成長・発達といった、社会的な作用(教育)を中心的に担う家庭と学校が、人間の共同生活の場としての「地域コミュニティ」と、どのように関連しているかを「地域教育」および「コミュニティ教育」といった視点から明らかにすることにある。これまでも、学校・家庭・地域の「連携・融合」の必要性が叫ばれてきたが、これは子どもだけではなく大人を含め、人間形成に果たす地域コミュニティの教育力が極端に弱体化した、というよりも、地域社会そのものが成立しなくなるなかで、日常生活の場としての地域コミュニティが、これまで保有してきた「教育機能」を再生させることの必要性について考察する。※履修者が、身近な地域社会(出身地や現住地)での生活体験、とくに教育・学習体験をふりかえり、普遍化して、その地域の課題や問題を認識し、その解決の方策を探求するための、「基本的知識」と「実践力」をつけることを目指す。そのために、以下の関連科目を学習することを勧める。  「発達科学の先人たち(’16)」「教育学入門(’15)」「現代社会の児童生徒指導(’17)」「教育社会学概論(’19)」「道徳教育の方法(’15)」「乳幼児の保育・教育(’15)」(いずれも学部開設科目)【平均点】2018年度2学期(94.8点)2019年度1学期(92.9点)(1570315)メディア論('18)〈320〉水越 伸〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕○社○産 2018年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(日)12:00~12:45[第1学期]2020年7月23日(木)6時限(15:35~16:25)[情報コースと共用] 21世紀に入って約20年が経過した。メディアは、伝統的な新聞やテレビのようなマス・コミュニケーションの媒体から、モバイル・メディアとSNSに象徴されるような人々が情報を享受すると同時に表現するための媒体へと、なおかつあらゆる社会領域に浸透しそれらを統率する普遍性を帯びた存在へと、変貌した。この変貌は、自我やコミュニティから民族、国家にいたるまで、あらゆることがらに影響を与えつつある。そうしたなかで、私たちはメディアについての新たな思想・理論を必要としている。この講義では、コミュニケーションの媒(なかだち)であるメディアを、歴史/空間という二つの軸で位置づけ、テクノロジー、リテラシー、モビリティ、観光、ワークショップなどに関する学問領域との交流のなかから、新しいメディア論の相貌を描き出していく。※日常生活で当たり前のように思われていることがらを批判的にとらえなおすことができるセンスと、学問をたんなる「勉強」としてとらえるのではなく、歴史的、あるいは空間的な想像力をめぐらして、現実社会に対して働きかけるための「批判的実践知」としてとらえる度量を持つ学生の履修を期待している。【平均点】2018年度2学期(78.5点)2019年度1学期(78.4点)社会と産業コース

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