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91社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1529277)教育の行政・政治・経営('19)〈320〉青木 栄一〔放送大学客員准教授東北大学准教授〕川上 泰彦〔放送大学客員准教授兵庫教育大学准教授〕○社○産 2019年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)20:15~21:00[第1学期]2020年7月23日(木)1時限(9:15~10:05)[心理と教育コースと共用] 現代の教育を、法制度やその運用実態に着目して学ぶ授業科目である。近年は様々な教育改革が矢継ぎ早に実行に移されている。その背景としては、政治主導や新しい公共管理の進展など教育をめぐる統治(ガバナンス)の変化や、それを受けた教育行政・学校経営の変容が指摘できる。この授業では教育に関する法制度やその運用の実態を基本から学ぶことで、現代の教育政策や教育改革への理解を深めるとともに、その論点や今後の課題を考えていく。※本科目に関係する科目として「生涯学習を考える(’17)」「教育社会学概論(’19)」「現代日本の教師-仕事と役割-(’15)」「学校と法(’20)」「少子社会の子ども家庭福祉(’15)」「行政学概説(’20)」「現代日本の政治(’19)」等が開講されているので、自分の関心に沿って受講することが望ましい。【平均点】2019年度1学期(73.9点)(1519220)コミュニティがつなぐ安全・安心('20)〈310〉林 春男〔放送大学客員教授防災科学技術研究所理事長〕○社○産 2020年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)21:00~21:45[第1学期]2020年7月19日(日)6時限(15:35~16:25)[生活と福祉コースと共用] 狩猟採集社会、農耕社会、工業社会、情報社会と、社会は不可逆的な変化を遂げている。そのなかにあって災害は多様化し、またコミュニティや安全・安心のあり方も変容してきている。今後も人と人の助け合いは安全・安心の確保にとって不可欠であり、本科目はそのためのコミュニティのあり方を総合的に検討するものである。授業は「パート1:コミュニティレジリエンスを考える枠組み」、「パート2:災害レジリエンスの向上」、「パート3:これからのコミュニティレジリエンス」の3つのパートから構成されており、全体と通じて「人と人が助け合わなければ災害を乗り越えられない」という命題の本質と実際とを重層的に考えていく。※関連する科目として、「リスク社会の家族変動(’20)」「生活環境情報の表現―GIS入門(’20)」「リスクコミュニケーションの現在(’18)」「人口減少社会の構想(’17)」「ソーシャルシティ(’17)」「人間にとって貧困とは何か(’19)」「災害看護学・国際看護学(’20)」「地域と都市の防災(’16)」といった科目とあわせて学習することにより、本科目の内容についての理解と考察が一層進むと思われる。(1519239)リスク社会の家族変動('20)〈320〉田間 泰子〔放送大学客員教授大阪府立大学教授〕○社○産 2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)12:45~13:30[第1学期]2020年7月22日(水)3時限(11:35~12:25)[生活と福祉コースと共用] 家族は、様々な時代・社会において、リスクを減じ人々の生存を助ける機能を果たしてきた。しかし、現代の日本では家族のあり方が大きく変動し、新たにこの変動と将来の予測をふまえて、人々は社会の諸課題に立ち向かわなければならない。そこで、本科目はまず現代社会とリスク、およびそれらと家族との関係について基礎的知識と理論的視座を講じる。そのうえで、家族の諸側面(労働と社会保障、ジェンダー、結婚、単身世帯化、セクシュアリティと生殖、子育て、高齢化、家族の多様化、社会的排除など)に関して、豊富なデータをもとに変動と諸課題を論じる。※ 「家族問題と家族支援(’20)」「人口減少社会の構想(’17)」をともに学習することが望ましい。(1519263)ライフステージと社会保障('20)〈330〉丸谷 浩介〔放送大学客員教授九州大学大学院教授〕○社○産 2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)23:15~24:00[第1学期]2020年7月22日(水)2時限(10:25~11:15)[生活と福祉コースと共用] 私たちの生活に不可欠な社会保障制度。社会保障制度は国の財政でも大きなウエイトを占めており、個人にとっても国にとっても大変重要な制度になっています。ところが、私たちの暮らしに社会保障制度がどのようなかかわりを持っているか、正確に理解することは大変難しいのが現状です。これは、制度が複雑であることが大きな原因です。ただ、制度が複雑になっているのはそれなりの理由があります。この講義では、社会保障制度がなぜあるのか、対象者ごとに考えてみたいと思います。※社会福祉学関係科目を履修していることが望ましく、法律学をはじめとする社会科学系科目を履修していると学習が容易になります。(1529412)社会・集団・家族心理学('20)〈320〉森 津太子(放送大学教授)○社○産 2020年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(月)21:45~22:30[第1学期]2020年7月23日(木)6時限(15:35~16:25)[心理と教育コースと共用] 人間は社会的動物であり、常に他者との関係性のなかで生きている。本講義では、社会的動物である人間が、社会を構成する他者からどのように影響を受け、またそうした社会をどのように認識しているのか。そして、集団としての行動は、個人の行動とどのように異なるのかについて解説する。さらに、もっとも身近な社会である家族の機能についても考えていく。※本科目を履修する前に『心理学概論(’18)』を履修していることが望ましい。社会と産業コース

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