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93科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1930010)権力の館を考える('16)〈410〉御厨 貴(放送大学客員教授)2016年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(金)12:45~13:30[第1学期]2020年7月18日(土)1時限(9:15~10:05) 建築(空間)と政治についての考察を深める。共通の題材として「権力の館」をとりあげる。主として、日本の大小の権力機構や権力者の館(建物)を重点的にとりあげ、それと政治との相関関係を考える。日本以外でも東アジアやイラン・イスラムの同様の館に目配りをする。※印刷教材と放送教材とを駆使して、権力の館の実態に迫ることがベースにあるが、受講者は自分の住んでいる所、あるいは勤めている所、自分の生まれ育った所などをふり返り、自らが権力の館を発見しそれを考察するといった積極性が望まれる。【平均点】2018年度2学期(70.1点)2019年度1学期(70.9点)(1930028)海からみた産業と日本('16)〈410〉池田 龍彦(放送大学副学長)原田 順子(放送大学教授)2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)21:00~21:45[第1学期]2020年7月19日(日)2時限(10:25~11:15) 島国であるわが国において海運は輸送生命線であり、国内外の安定した海上物流は経済の安定と繁栄の基盤である。近年では、日本企業のグローバル展開に伴い、グローバルなサプライチェーンマネジメントが発達してきた。そのなかで大量の荷物の結節点である港湾は重要で、経済規模にみあった戦略的整備の必要性は極めて高い。以上の事柄に包括的な影響を与えるのが国内外の海事管理である。海事管理の枠組み、海事人材、海事クラスター、海に親しむ活動等もとりあげる。【平均点】2018年度2学期(73.8点)2019年度1学期(77.7点)(1930036)エネルギーと社会('19)〈410〉迫田 章義〔放送大学教授東京大学教授〕堤 敦司〔放送大学客員教授東京大学特任教授〕2019年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(土)12:45~13:30[第1学期]2020年7月22日(水)3時限(11:35~12:25) エネルギー問題・地球温暖化問題の解決を図るには、エネルギー技術開発だけでなく、エネルギーと社会について、その関連性を本質的によく理解することが求められる。この講義では、エネルギーと社会・経済との関係を様々な視点から考察し理解を深めるとともに、エネルギー技術について、その基礎から応用、社会的な側面も含めて俯瞰的、系統的に学習する。※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては社会と産業コース開設科目ですが、自然と環境コースで共用科目となっています。【平均点】2019年度1学期(69.4点)(1930109)新時代の組織経営と働き方('20)〈420〉原田 順子(放送大学教授)若林 直樹〔放送大学客員教授京都大学大学院教授〕※この科目は「多様なキャリアを考える('15)」の改訂科目です。「多様なキャリアを考える(’15)」の単位修得者に対する履修制限はありません。2020年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(木)17:15~18:00[第1学期]2020年7月21日(火)5時限(14:25~15:15) わが国の経営組織について理解を深めるとともに、働く人々のキャリアと関連するトピックについても学習する。講義の前半では代表的経営組織である株式会社の形態、組織行動(意思決定、モチベーション、リーダーシップ)等について解説する。次に、経営組織が有効性保持のために行う環境適応について、主に労働市場の変化から考える。後半では、キャリアという視点を意識して、ライフコース論、女性、高齢者等のテーマを紹介する。最後に、国際化の経営管理への影響、経営学のフロンティアである非営利組織について説明する。※この講義には『多様なキャリアを考える(’15)』と重複する章/回があります。『多様なキャリアを考える(’15)』の既修者に対して履修を制限しませんが、この点を理解したうえで受講を決めてください。※改訂回は1~9、12~15回です。 なお第10.11回については「多様なキャリアを考える(’15)」の第12、13回です。(1930044)開発経済学:アジアの農村から('20)〈420〉大野 昭彦〔放送大学客員教授青山学院大学教授〕2020年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(火)12:45~13:30[第1学期]2020年7月22日(水)5時限(14:25~15:15) この講義は、アジアの農村を対象として、(1)人口と農業、(2)むら共同体の機能、(3)市場を形成する商人(財市場)、そして(4)農村金融市場の4つの柱で構成される。「人口と農業」以外では、初めの講義で議論の枠組みを説明して、そのあとで「開発の現場」を念頭に置いた講義がなされる。アジアは多様であり、すべての地域に妥当する結論の提示はできない。ひとつの地域でえられた知識を普遍化することは、危険性をはらむものである。そこで、時間の許す限り、いくつかの地域を比較した議論をする。※多様なアジアの農村そして開発の課題を、印刷教材なり講義なりで網羅的に語ることはできない。比較的容易に入手できる参考資料を各章で掲げておくので、興味のある題材については、それらを読んで理解を深めてほしい。また、本講義は経済学を基盤にしているが、すべての受講者が経済理論を学んでいるとは限らないことから、できる限り経済理論を使わない、ないしは平易な理論のみを利用する。その時でも、簡単ではあれ理論の説明を心掛ける。※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては社会と産業コース開設科目ですが、人間と文化コースで共用科目となっています。社会と産業コース 総合科目社会と産業コース(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。

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