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97人間と文化コース 導入科目人間と文化コース(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1740083)総合人類学としてのヒト学('18)〈210〉高倉 浩樹〔放送大学客員教授東北大学教授〕2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)16:30~17:15[第1学期]2020年7月22日(水)8時限(17:55~18:45) 文化的存在であると同時に生物的存在である人類の特徴について基盤的理解をすすめるための講義である。現在の地球のエネルギー収支や環境生態系における人間社会の位置づけに触れた上で、どのような過程をへて現在にいたるのか、食料摂取を含む幅広い意味での資源利用と、近代国家のような高度化された政治体制を含む社会組織の多様な特徴とそれらを支える普遍的な仕組みについて解説する。自然人類学、文化人類学、霊長類学、人類生態学、先史考古学などの知見を総合化することで見えてくる「ひと」の全体像を把握することを試みたい。※この科目を履修した後に「「人新世」時代の文化人類学(’20)」などにすすんでいくことが望ましい。※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては人間と文化コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。【平均点】2018年度2学期(87.9点)2019年度1学期(79.8点)(5550041)博物館で学ぶ文化人類学の基礎('20)〈210〉稲村 哲也(放送大学特任教授)2020年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(75%)、レポート(25%)の評価により行う。 この講義は民族誌(フィールド調査の成果の記録)と文化人類学の基礎であるが、講義の素材や事例として博物館の展示を活用する。さらに、博物館の実際の展示と解説だけでなく、近年、HPによる展示解説や資料のデータベース化が進んでおり、オンライン科目ではそれらのデータを有効に活用できる。また、受講生は、講義にそって、少なくともその一部について、博物館を訪問することで、理解を深めることができる。フィールド調査をベースとする文化人類学にとって、多様な事例を参照、実物資料や展示を実際に見ることは、フィールド調査の追体験にあたり、講義内容の理解にとってたいへん有効である。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては人間と文化コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。通信指導は行わない。※詳細はp.146参照(1740121)博物館概論('19)〈210〉稲村 哲也(放送大学特任教授)2019年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(金)0:45~1:30[第1学期]2020年7月19日(日)4時限(13:15~14:05) 博物館学の基本、博物館の多様なジャンルと運営の現状、学芸員の活動の基本を踏まえ、世界の博物館、日本の博物館の歴史を概観し、博物館の具体的な事例を通して、博物館の展示の手法・技術、展示のメッセージ性、資料とその保存、情報とメディア、博物館と教育、国際連携を含む多様な連携等について概説的、包括的に学ぶ。学芸員資格取得の希望者を対象とするが、同時に、博物館と関係する多様なジャンル(自然史、生物、科学、考古・歴史、文化、美術など)とその研究・実践、ディスプレイ等に関心のある学生、視聴者等、一般の受講者にとっても興味深い内容である。※本科目は実務経験のある教員による授業科目です。※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては人間と文化コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。【平均点】2019年度1学期(77.9点)

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