教員免許状及び各種資格について
32/50

-31-2020年度2020年度 特例幼稚園教諭免許状 特例幼稚園教諭免許状8 8 特例制度で幼稚園教諭免許状の特例制度で幼稚園教諭免許状の    取得を希望する取得を希望する保育士の方へ保育士の方へ認定こども園法の改正に伴い、保育士の資格を持ち、所定の在職経験を有する方が、大学で8単位を修得すれば幼稚園教諭免許状を取得することができる特例制度が実施されました。(特例期間:2025年3月まで)放送大学は、この特例制度で必要となる科目の全て(5科目、8単位)を次のとおり開設しています。(1) 幼稚園教諭免許状取得の特例制度の概要について保育士の登録をしている方について、保育士等の勤務経験を評価し、幼稚園教諭免許状の授与を受けるために修得することが必要な単位数を軽減するという特例です。改正認定こども園法(平成24年法律第66号)において創設された新たな「幼保連携型認定こども園」は、学校教育と保育を一体的に提供する施設であるため、その職員である「保育教諭等」については、「幼稚園教諭免許状」と「保育士資格」の両方の免許・資格を有することを原則としています。一方で、新たな「幼保連携型認定こども園」への円滑な移行を進めるため、同法施行(2015年4月)から5年間(2020年3月まで)は、幼稚園教諭免許状又は保育士資格のいずれかを有していれば、保育教諭等となることができるとされています。本特例は、これらの規定の趣旨を踏まえ、同法施行後5年後までに幼稚園教諭免許状及び保育士資格の併有を促進し、新たな「幼保連携型認定こども園」への円滑な移行を進めるために設けられた制度です。なお、2019年6月に公布された「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」(令和元年法律第26号)により、本特例の期日が10年間(2025年3月まで)に延長されました。参考法令<教育職員免許法附則第18項>及び<教育職員免許法施行規則附則第7~10項>取得条件基礎資格一種学士の学位を有し、かつ保育士資格を有すること二種保育士資格を有すること(高等学校を卒業していない場合等は、免許状は取得できません)勤務経験保育所等の施設での3年以上かつ4,320時間以上の勤務経験を有すること(基礎資格を取得する前の勤務経験は認められません)必要単位大学において、所定の科目を8単位以上修得すること(放送大学で必要な単位をすべて修得することができます)(2) 幼稚園教諭免許状取得の流れ各都道府県教育委員会へ基礎資格、在職経験、放送大学の科目の利用可否等に関する確認各都道府県教育委員会が行う教育職員検定へ申請幼稚園教諭免許状取得▶放送大学へ出願・科目登録▶通信指導・単位認定試験▶必要単位修得▶▶本学における対応状況★★★:一種、二種免許状

元のページ  ../index.html#32

このブックを見る